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2006年9月 8日

DELL PowerEdge 1650 のLinux(CentOS4.4)に Dell Server Administrator ツールをインストール

■検証環境(というか、実稼働サーバーで失敗して身にしみた)
DELL PowerEdge 1650 (SCSI RAID PERC 3/Di )
CentOS 4.4 Kernel-2.6.9-42.0.2.EL

■まず、
BIOSとか、RAIDコントローラのファームウェアを最新にしておきす。
古いままだと変にはまります。
http://support2.jp.dell.com/jp/jp/filelib/search.asp
BIOSを探すときは"Flash BIOS Updates"で、"English"で検索します。
日本語じゃ出てないよ。

あと、RAIDのファームウェアのUpdteは失敗するとこれまた大変なので、
FDからやったほうがよいとのDELLのサポートさんが教えてくれました。


■ServerAdministrator 5.0 インストールツールのダウンロード

PowerEdge 1650
OS : Red Hat Enterprise Linux 4
カテゴリ : Systems Management
言語 : JAPANESE
で検索します。

ずらずらと出てきますが、「CD ISO」なぞには目もくれず、
「Dell OpenManage Server Administrator Managed Node (Application)」の
最終更新日:2006/07/28 から
"OMI-50-MN-LX_A01.tar.gz"
をダウンロードして、Linuxにおきます。


■ServerAdministrator 5.0 のインストール

展開する場所はどこでもいいですが、
ちらかっちゃうので、最初にディレクトリをつくって、
その中でやるとよいと思います。

# mkdir dell
# mv OMI-50-MN-LX_A01.tar.gz dell
# cd dell
# tar xzf OMI-50-MN-LX_A01.tar.gz
# ls
# COPYRIGHT.txt  docs  license.txt  linux  readme1st.txt

この"linux"の中の、"supportscripts"の中の、"srvadmin-install.sh"を

# ./srvadmin-install.sh

とすると、何をインストールするか選択できる画面になります。
とりあえず全部いれちゃいまいた。
あとは10個近くのrpmがインストールされることになります。

通常、/opt/dell/の下にインストールされますが、
だいたい226MBくらいになりますので、
容量の足りない場合は気をつけてください。
インストール中にフリーズしちゃってCtrl+cでとめちゃったり、
電源をいれなおしたりしたら、それこそ目も当てられない状況になります。

時々、インストールしようと思ったら
「compat-libstdc++-がないよ」的なエラーメッセージが出ますが、
その時は、linux/RPMS/のなかにcompat-libstdc++-が2つほどはいってますので、
それを# rpm -ivh でインストールしてからやってみてください。


■インストールされるサービススクリプト

ServerAdministrator for Linux 5.0のサービススクリプトは

/etc/init.d/
 dsm_sa_ipmi
 dsm_om_shrsvc
 instsvcdrv
 dataeng
 dsm_om_connsvc

の5つで、
上記の順番に起動していくのが正しい起動順番です。
(rc3.dをみてください。)

停止して起動するときは、
上記の順番を参考にしてください。

実際に稼働している状態で、ps auxw | grep dell をみてみると
次のサービスが確認できます。

# ps auxw | grep dell
/opt/dell/srvadmin/oma/bin/dsm_om_shrsvc32d
/opt/dell/srvadmin/dataeng/bin/dsm_sa_datamgr32d
/opt/dell/srvadmin/dataeng/bin/dsm_sa_eventmgr32d
/opt/dell/srvadmin/iws/bin/linux/dsm_om_connsvc32d -run
/opt/dell/srvadmin/iws/bin/linux/dsm_om_connsvc32d -run


■ServerAdministrator 4.5の場合

PowerEdge1550なんかの場合、SA5.0はサポートしてないようなので、
SA4.5をいまだ使っています。

インストールなどは大体同じですが、
サービススクリプトやデーモンに若干違いがみられます。

/etc/init.d/
 dataeng
 instsvcdrv
 omawsd
 omsad

# ps auxw | grep dell
/opt/dell/srvadmin/oma/bin/omsad32
/opt/dell/srvadmin/iws/bin/linux/omaws32 -run
/opt/dell/srvadmin/iws/bin/linux/omaws32 -run
/opt/dell/srvadmin/dataeng/bin/dcstor32d
/opt/dell/srvadmin/dataeng/bin/dcevt32d
/opt/dell/srvadmin/dataeng/bin/dcsnmp32d

2006年6月16日

up2dateのコマンドライン

※参考
https://rhn.redhat.com/rhn/help/reference/rhn370/ja/s1-up2date-config.jsp#S2-UP2DATE-CONFIG-TEXT

Red Hat Update Agent 設定ツールのコマンドラインバージョンを実行するには、次のコマンドを使用します:

# up2date --nox --configure 


■rpmの格納される場所
あえて up2date --get したものでないと、rpmは格納されませんが、
/var/spool/up2date に格納されます。

rpmコマンド(up2date)が固まるようになってしまったとき

OSを再起動する

というのが手っ取り早いのですが、そうも行かない場合は

rpm、up2dateのプロセスを #kill -KILL pidで落とし、

下記のようにします。

# rm -f /var/lib/rpm/__db*
# rpm -vv --rebuilddb
(ここ長いです)

※参考
http://rpm.redhat.com/hintskinks/repairdb/

2006年5月19日

単一ホスト宛へのStatic Route の記述

/etc/sysconfig/static-routes
に記述することはみなさん常識だと思われるのですが、
先日、

any net 172.16.1.1 netmask 255.255.255.255 gw 10.0.1.254 eth1

とかかいて、/etc/init.d/network restartってやったら
書き方がまずかったみたいで、static routeが全部なくなっちゃいました。
正しくは、
any host 172.16.1.1 gw 10.0.1.254 eth1

です。
routeコマンドと理屈は同じなんですけどね。