サーバーの役割をインストールする(ocsetup.exe)
サーバーの役割をインストールするには、ocsetup.exeを使用する。
ちなみに、引数のサーバー役割名は大文字、小文字を区別する。
oclist.exeを使用して正しい引数を確認すること。
使い方としては、普通に実行すると、
C:\>ocsetup.exe DHCPServerCore
C:\>
このようにすぐにバックグラウンドタスクになってしまい、
いつ終了したかがよくわからなくなってしまう。
しかも、並行して複数のインストールが進められるわけでもない。
そこで、
C:\>start /w ocsetup DHCPSeverCore
とやると、インストールが終了まで、
コマンドの制御が帰ってこないので、終了がわかりやすい。
※コマンドプロンプトのウィンドウの裏に、エラーダイアログが出現している場合もあるので注意
インストールが終了したと思われたら、確認のためにoclist.exeを実行する。
C:\>oclist.exe | findstr DHCP
インストール済み:DHCPServerCore
と出る。
もちろん、
C:\>oclist.exe | findstr "インストール済み"
インストール済み:DHCPServerCore
インストール済み:DNS-Server-Core-Role
インストール済み:FailoverCluster-Core
インストール済み:TelnetClient
とやってもよい。
■サーバーの役割をアンインストールするには?
C:\>start /w ocsetup.exe DHCPServerCore /uninstall
再起動が必要な場合には、その旨のダイアログが出てくる。
再起動は自動的に行わせたいのなら、
C:\>start /w ocsetup.exe DHCPServerCore /uninstall /queit
再起動をさせたくないのなら、
C:\>start /w ocsetup.exe DHCPServerCore /uninstall /norestart