Exchange Server: 2006年6月アーカイブ

受信者更新サービスとは

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受信者更新サービス_1.JPG
これのことである。

■Exchange 受信者更新サービスの使用方法
http://support.microsoft.com/kb/319065/ja

 役割としては、ユーザーのメールボックスを作成すると、SMTPアドレスなどのプロキシ アドレス(太字の代表メールアドレス)が受信者更新サービスによって自動的に生成される。

※受信者更新サービスを常時実行するよう設定している場合であっても、新規の電子メール アドレスが生成されるまでには多少の待ち時間が発生する。

つまり、ユーザーアカウントを作ると勝手にメールアドレスが出来上がるあの仕組みである。

■なんで突然こんなことをいいだすのかというと、
受信者更新サーバスサーバをフロントエンドサーバーにしようとすると
こんな風なエラーがでるからである。

受信者更新サービス_2.JPG

なので、フロントエンドのサーバーにするExchangeは受信者更新サービスの役割からおろしておきましょう。

あまりないことですが。

普通、ドメイン内のExchange Serverを削除するときは、
サーバーからExchange Serverをアンインストールしてから削除しますが、
そんなの忘れてサーバーを物理的に撤去してしまった場合の話です。

コンピュータオブジェクトも消してしまい、
久しぶりにExchangeシステムマネージャを開いてみたら
こんな風にExchangeの亡霊が存在していて削除できません。

delete_0.JPG

というときは、ADSI Editの「Configuration」から強制的に削除してしまいます。

delete_1.JPG

関係ある部分はすべて消してしまいます。

delete_2.JPG

ちょっと心配な方法ですが、
システムマネージャを開きなおしてみると
一応、削除されているので大丈夫なのでしょう。(たぶん)

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