Extreme Summit: 2006年5月アーカイブ

フォワーディングDB

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■フォワーディングDBの概要

各ポートで受信したすべてのMACアドレスを、データベースとして保管しています。
このデータベース内の情報を基に、フレームを送信するかフィルタリングするかが決定されています。

■フォワーディングDBとarpテーブルはどのような関係があるのか

ARPテーブルは、IPアドレスとMACアドレスの対応表に過ぎません。 もっとも、L3スイッチなので、それにポート番号とVLANの識別も加わります。
hoge-sw1:6 # show iparp
Destination     Mac                Age Static  VLAN    [VID]   Port
172.16.128.1    00:09:0F:06:FF:00    8   NO  dmz       [4087]  7

fdb

hoge-sw1:3 # show fdb
Index              Mac              Vlan       Age  Use  Flags Port List
------------------------------------------------------------------------
01290-006 00:09:0F:06:FF:00        dmz(4087)  0000 4802 d i      7

(「00:09:0F:06:FF:00は、ダイナミックエントリでIP」の意味です) Flags : d - Dynamic, s - Static, p - Permanent, m - MAC, i - IP, M - Mirror, B - Egress Blackhole, b - Ingress Blackhole. Total: 383 Static: 42 Perm: 0 Dyn: 341 Dropped: 0 FDB Aging time: 300 seconds

ipfdb
hoge-sw1:1 # show ipfdb
  Dest IP Addr  TblIdx MacIdx Flag FlowInfo   MAC Address     VLAN Port
--------------- ------ ------ ---- -------- ----------------- ---- ----
172.16.128.1    02E0.0 0129.0          0000 00:09:0F:06:FF:00 4087 7
結局、よくわからないので、通信ができなくなった場合、 (他のL3スイッチのVLANにぶら下がっているノードから、SummitのVLANにぶら下がっているノードに対して通信できなくなる場合が多い。SummitのVLANのIPアドレスまではpingが通り、Summit自身からは両ノードに対してpingが通る。)
# clear fdb
として、フォワーディングDBのダイナミックエントリをクリアしてしまうのが一番です。

これが効かなかったら、通信できないノードをリブートさせるか、物理的配線を疑った方がよいと思います。

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