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syslogの仕組み

PD思考法の基礎と情報収集(その2) (1/3)

・Linuxのロギングはklogdとsyslogdというデーモンによって行われている。

・カーネルから上がるメッセージはリングバッファに格納される。

・klogdはリングバッファにマップされている仮想ファイルである
 /proc/kmsg経由でカーネルメッセージを抽出する。

・klogdが抽出したメッセージはsyslogdに渡される。

・syslogdはメッセージが持つログレベルと自身の設定によってログに記録する。

そのほか、プログラムの関数openlog(), syslog(), closelog()からはsyslogdにメッセージを送れる。
また、スクリプトからはloggerコマンドでsyslogdにメッセージを送れる。

klogdが動く前のリングバッファ内のメッセージを見るコマンドが $ dmesg である。

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