syslogの仕組み
・Linuxのロギングはklogdとsyslogdというデーモンによって行われている。
・カーネルから上がるメッセージはリングバッファに格納される。
・klogdはリングバッファにマップされている仮想ファイルである
/proc/kmsg経由でカーネルメッセージを抽出する。
・klogdが抽出したメッセージはsyslogdに渡される。
・syslogdはメッセージが持つログレベルと自身の設定によってログに記録する。
そのほか、プログラムの関数openlog(), syslog(), closelog()からはsyslogdにメッセージを送れる。
また、スクリプトからはloggerコマンドでsyslogdにメッセージを送れる。
klogdが動く前のリングバッファ内のメッセージを見るコマンドが $ dmesg である。