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syslogdの設定

■外部からのsyslogを受け取るようにするには?

syslogdに -r オプションをつけて起動する。
RedHatの場合、/etc/sysconfig/syslog ファイルが

SYSLOGD_OPTIONS="-x -r -m 0"
KLOGD_OPTIONS="-2"

となっていればよい。
(-x は、名前引きをしないでアドレスのみ記録するオプション)
debianなら、/etc/init.d/syslog内に-rオプションを記述する。

■/etc/syslog.confの設定

基本は  

[facility].[level]  [出力ファイル]
  
と記述する。

左の部分を「セレクタ」、右の部分を「アクション」という。
アクションには「ユーザー」や「@loghost」や「|(パイプ)」も指定可能である。
例えば、/dev/console とやる方法などもある。

# /var/log/messageへの出力
# 全てのfacilityについて、infoを出力するが、
# mail,authpriv,cron についてはここには出力しない、という意味

*.info;mail.none;authpriv.none;cron.none   /var/log/messages

# /var/log/maillogへの出力
# mailについての全てのlevelをmaillogに出力させている

mail.*  /var/log/maillog

# emerg(一番危険度が高いレベル)はログインしている全ユーザーの端末に出力する

*.emerg  *

■level

none        (除外)
emerg(panic)     (少)
alert
crit
err(error)
warning(warn)
notice
info
debug        (多)


■facility

auth(security)
authpriv       /var/log/secure
cron         /var/log/cron
daemon
kern
local0~local7    local7は、/var/log/boot.log
lpr
mail         /var/log/mail
news         news.critは、/var/log/spooler
syslog
user
uucp         /var/log/spooler

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