syslogの最近のブログ記事

windowsのログをsyslogで収集する

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■Windowsのログをリモートのsyslogに吐き出す

NTSyslogをダウンロードしてインストールします。

オリジナルはきっとここですね。
http://www.balabit.com/products/syslog_ng/

日本語Windowsだとでんかさんのつくられた日本語版がいいと思います。
http://www.hi-ho.ne.jp/denkas/library/
日本語のメッセージをeucに変換してくれます。
インストール方法はReadmeに書いてあります。とても簡単。
設定もGUIで全部できます。

syslogの仕組み

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PD思考法の基礎と情報収集(その2) (1/3)

・Linuxのロギングはklogdとsyslogdというデーモンによって行われている。

・カーネルから上がるメッセージはリングバッファに格納される。

・klogdはリングバッファにマップされている仮想ファイルである
 /proc/kmsg経由でカーネルメッセージを抽出する。

・klogdが抽出したメッセージはsyslogdに渡される。

・syslogdはメッセージが持つログレベルと自身の設定によってログに記録する。

そのほか、プログラムの関数openlog(), syslog(), closelog()からはsyslogdにメッセージを送れる。
また、スクリプトからはloggerコマンドでsyslogdにメッセージを送れる。

klogdが動く前のリングバッファ内のメッセージを見るコマンドが $ dmesg である。

syslogdの設定

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■外部からのsyslogを受け取るようにするには?

syslogdに -r オプションをつけて起動する。 RedHatの場合、/etc/sysconfig/syslog ファイルが
SYSLOGD_OPTIONS="-x -r -m 0"
KLOGD_OPTIONS="-2"
となっていればよい。 (-x は、名前引きをしないでアドレスのみ記録するオプション) debianなら、/etc/init.d/syslog内に-rオプションを記述する。

■/etc/syslog.confの設定

基本は  
[facility].[level]  [出力ファイル]
   と記述する。

左の部分を「セレクタ」、右の部分を「アクション」という。
アクションには「ユーザー」や「@loghost」や「|(パイプ)」も指定可能である。
例えば、/dev/console とやる方法などもある。

# /var/log/messageへの出力
# 全てのfacilityについて、infoを出力するが、
# mail,authpriv,cron についてはここには出力しない、という意味

*.info;mail.none;authpriv.none;cron.none   /var/log/messages

# /var/log/maillogへの出力 # mailについての全てのlevelをmaillogに出力させている

mail.*  /var/log/maillog

# emerg(一番危険度が高いレベル)はログインしている全ユーザーの端末に出力する

*.emerg  *

■level
none        (除外)
emerg(panic)     (少)
alert
crit
err(error)
warning(warn)
notice
info
debug        (多)
■facility
auth(security)
authpriv       /var/log/secure
cron         /var/log/cron
daemon
kern
local0~local7    local7は、/var/log/boot.log
lpr
mail         /var/log/mail
news         news.critは、/var/log/spooler
syslog
user
uucp         /var/log/spooler

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