2008年3月アーカイブ

ServerCoreでは、notepad.exe(メモ帳)が使えるので、 これを利用して、テキストの設定ファイルを編集できますが、
>notepad.exe hoge.xml
とやってファイルを開き、編集、上書き保存をすると、 文字コードがShift-JISになってしまいます。

xmlファイルはUnicodeになっていなければならないので、
これでは正しいxmlファイルとして読み込まれません。

なので、正しくは、
>notepad.exe /W hoge.xml
とします。

Hyper-Vの設定ファイルなどを編集するときに気を付けてください。

なお、Shift-JISになってしまったxmlファイルを
ServerCore上でUnicodeに直す方法はわかりません。

ファイル共有をして、
外のマシンからTeraPad(UTF-8対応)などで開くしかないと思います。

【後日談】
notepad.exe /Wで開いても、保存のときはShift-JISになっちゃいました。
なので、無理です。

ServerCoreでもSDI(Single Document Interface)もののアプリケーションならば使用できると思う(※)ので、TeraPadなどをインストールしたほうがよいです。

TeraPadをインストールして、PATHを通します。
>setx Path "%Path%;c:\Program Files (x86)\TeraPad"
Pathは一回logoffして、次回のlogon時から有効になります。

※wgetのwindows版や、TeraTermPro(ttermpro.exe)、FFFTPなどが使用できました。

 

環境変数の設定

|
>setx Path "%Path%;c:\bin"
というようにやる。

この""(ダブルコーテーション)で必ず囲ってやる必要があるです。

path %Path%;c:\bin
だと、そのシェルだけのコマンドパスになるので注意


さらに、GUIの時の"あの画面"で設定することを、
直接コマンドラインでやりたいという人は、

# # まずは現在のPathをGETで確認します。 # # ※これらのキーワードが知りたい人は、 # C:\wmic /? # C:\wmic environment /? # C:\wmic environment list # などと、手繰っていってください。 #
C:\>wmic environment WHERE Name='Path' GET VariableValue

C:\Windows\system32;C:\Windows;C:\Windows\System32\Wbem;

# # 次に、設定したいPathを既存のPathにつなげて、SETします #

C:\>wmic environment Where Name='Path' SET VariableValue='C:\Windows\system32;C:\Windows;C:\Windows\System32\Wbem;;C:\Program Files (x86)\NTP\bin;C:\Program Files (x86)\TeraPad;C:\Program Files (x86)\GnuWin32\bin;C:\Program Files (x86)\ffftp;C:\Program Files\Lhaca';

'\\VM-2008\ROOT\CIMV2:Win32_Environment.Name="Path",UserName=""' のプロパティを更新しています

プロパティは正しく更新されました。

設定したPathが有効になるのは、相変わらず次回のログオン時からなのですが、
これはなんとか現在のログオン時に有効にさせる方法はないものでしょうか。

Windows Updateの自動更新の設定

|

これもSCregEdit.wsfを使用します。

c:\Windows\System32>cscript SCregEdit.wsf /AU [/v][値]
  /v  現在の自動更新の設定を表示します
  値  設定する値を指定します

  オプション:   4 - 自動更新を有効にします   1 - 自動更新を無効にします

というので、
c:\Windows\System32>cscript SCregEdit.wsf /AU 4
レジストリが更新されました。
これでOK。

ターミナルサービスの接続を許可するときにも使用しましたが、
scregedit.wsfというスクリプトはServerCoreの基本設定に役立ちます。

そして、ServerCoreの有用なコマンドヘルプもこのスクリプトで表示できます。

c:\Windows\System32>cscript SCregEdit.wsf /cli

■ライセンス認証を行うには:
  Cscript slmgr.vbs -ato

■ライセンス認証に KMS ボリューム ライセンスを使用するには:
  KMS ボリューム ライセンスを構成します:
    cscript slmgr.vbs -ipk [ボリューム ライセンス キー]
  KMS ライセンスのライセンス認証を行います
    cscript slmgr.vbs -ato
  KMS DNS SRV レコードを設定します
    cscript slmgr.vbs -skma [KMS FQDN]

■次のいずれかでコンピュータ名を決定します:
  Set c
  Ipconfig /all
  Systeminfo.exe または Hostname.exe

■Server Core コンピュータの名前を変更します:
  ドメインに参加している場合:
   Netdom renamecomputer %computername% /NewName:変更後の名前 /UserD:ドメイン ユーザー名 /PasswordD:*
  ドメインに参加していない場合:
   Netdom renamecomputer %computername% /NewName:変更後の名前

■ワークグループを変更します:
  Wmic computersystem where name="%computername%" call joindomainorworkgroup name="[変更後のワークグループ名]"

■役割またはオプション機能をインストールします:
  Start /w Ocsetup [パッケージ名]
  注意: Active Directory では、応答ファイルを指定して Dcpromo を実行します。

■役割およびオプション機能のパッケージ名と現在のインストール状態を表示します:
  oclist

■タスク マネージャのホットキーを起動します:
  ctrl-shift-esc

■ターミナル サービス セッションのログオフ:
  Logoff

■ページ ファイル サイズを設定するには:
  システム ページ ファイル管理を無効にします:
    wmic computersystem where name="%computername%" set AutomaticManagedPagefile=False
  ページ ファイルを構成します:
    wmic pagefileset where name="C:\\pagefile.sys" set InitialSize=500,MaximumSize=1000

■タイムゾーンまたは日時の構成:
  control timedate.cpl

■地域と言語のオプションの構成:
  control intl.cpl

■管理ツールまたはエージェントを手動でインストールします:
  Msiexec.exe /i [msi パッケージ]

■インストールされている MSI アプリケーションの一覧を表示します:
  Wmic product

■msi アプリケーションのアンインストール:
  Wmic product get name /value
  Wmic product where name="[name]" call uninstall

■インストールされているドライバを一覧表示するには:
  Sc query type= driver

■一覧にないドライバをインストールします:
  ドライバ ファイルを Server Core にコピーします
  Pnputil -i -a [パス]\[ドライバ].inf

■ネットワーク アダプタ名を変更します:
  netsh interface set interface name="ローカル エリア接続" newname="PrivateNetwork"

■ネットワーク アダプタを無効にします:
  netsh interface set interface name="ローカル エリア接続 2" admin=DISABLED

■ファイルのバージョンを判別します:
  wmic datafile where name="c:\\windows\\system32\\ntdll.dll" get version

■インストールされている修正プログラムの一覧を表示します:
  wmic qfe list

■修正プログラムをインストールします:
  Wusa.exe [修正プログラム名].msu /quiet

■プロキシを構成します:
  Netsh winhttp set proxy [プロキシ名]:[ポート]

■レジストリ値を追加、削除、または照会します:
  reg.exe add /?
  reg.exe delete /?
  reg.exe query /?


 

サーバーのライセンス認証

|

基本的に、%windir%\System32にあるslmgr.vbsというスクリプトを使用する。

まず、プロダクトキーを入力する。
c:\Windows\System32>cscript slmgr.vbs -ipk XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX
プロダクト キー XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX を正常にインストールしました。
ただし、今回はボリュームラインセンスキーでも、これだけでは完全にライセンス認証されたことにならない。 ためしに、ライセンス情報を表示させてみる。
c:\Windows\System32>cscript slmgr.vbs -dli
名前: Windows Server(R), ServerEnterpriseCore edition
説明: Windows Operating System - Windows Server(R), VOLUME_MAK_B channel
プロダクト キーの一部: XXXXX
ライセンスの状態: 最初の猶予期間
残り時間: 83880 分 (58 日))
なので、ライセンス認証を行う。
c:\Windows\System32>cscript slmgr.vbs -ato
Windows Server(R), ServerEnterpriseCore edition (xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxx
xxxxx) のライセンス認証を行っています...
製品は正常にライセンス認証されました。
そして、再びライセンス認証の情報を見てみると、、、
c:\Windows\System32>cscript slmgr.vbs -dli
名前: Windows Server(R), ServerEnterpriseCore edition
説明: Windows Operating System - Windows Server(R), VOLUME_MAK_B channel
プロダクト キーの一部: 7R9Y9
ライセンスの状態: ライセンスされています

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