サーバーの役割をインストールする(ocsetup.exe)

|

サーバーの役割をインストールするには、ocsetup.exeを使用する。
ちなみに、引数のサーバー役割名は大文字、小文字を区別する
oclist.exeを使用して正しい引数を確認すること。

使い方としては、普通に実行すると、
C:\>ocsetup.exe DHCPServerCore
C:\>
このようにすぐにバックグラウンドタスクになってしまい、 いつ終了したかがよくわからなくなってしまう。 しかも、並行して複数のインストールが進められるわけでもない。 そこで、
C:\>start /w ocsetup DHCPSeverCore
とやると、インストールが終了まで、 コマンドの制御が帰ってこないので、終了がわかりやすい。

※コマンドプロンプトのウィンドウの裏に、エラーダイアログが出現している場合もあるので注意

インストールが終了したと思われたら、確認のためにoclist.exeを実行する。
C:\>oclist.exe | findstr DHCP
  インストール済み:DHCPServerCore
と出る。 もちろん、
C:\>oclist.exe | findstr "インストール済み"
    インストール済み:DHCPServerCore
    インストール済み:DNS-Server-Core-Role
    インストール済み:FailoverCluster-Core
    インストール済み:TelnetClient
とやってもよい。


■サーバーの役割をアンインストールするには?

C:\>start /w ocsetup.exe DHCPServerCore /uninstall

再起動が必要な場合には、その旨のダイアログが出てくる。

再起動は自動的に行わせたいのなら、
C:\>start /w ocsetup.exe DHCPServerCore /uninstall /queit
再起動をさせたくないのなら、
C:\>start /w ocsetup.exe DHCPServerCore /uninstall /norestart

 

このブログ記事について

このページは、くわぞうが2008年1月15日 23:40に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「サーバーの役割を表示する(oclist.exe)」です。

次のブログ記事は「S25R方式」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.1