2006年9月アーカイブ

■ホームディレクトリをつくる
# mkdir /root
# chmod 700 /root

■bashとホームディレクトリを変更する

※なお、この編集に失敗すると二度とrootでログインできなくなるので、
 telnetやsshなどをつかって必ずシェルは閉じないものをひとつ用意しておきます。

bashはあるかな?
# which bash
# /bin/bash
このようにでればあるということ。ないばあいは、
no bash in /sbin /usr/sbin /bin /usr/bin /usr/ucb /etc /usr/local/bin /usr/local/sbin /usr/ccs/bin /opt/sfw/bin
こんな風に出る。 CD-ROMのなかから"SUNWbash"というのを探してきて、/optに配置し、
# pkgadd -d SUNWbash
とするのが良いでしょう。 それがなければ、 http://sunfreeware.com/indexsparc8.html ここからbashを引っ張ってこれます。 ○/etc/passwdの編集
root:x:0:1:Super-User:/root:/bin/bash
別途のシェルでrootにログインし、
bash-2.03# pwd
/root
bash-2.03#
こんな風になっていればOK

■プロンプトを変更する。

rootのホームディレクトリの".profile"に
TERM=vt100
PS1='[\u@\h \W]\$ '
EDITOR=vi
export TERM PS1 EDITOR
とでもかいておくとよいです。

■検証環境(というか、実稼働サーバーで失敗して身にしみた)
DELL PowerEdge 1650 (SCSI RAID PERC 3/Di )
CentOS 4.4 Kernel-2.6.9-42.0.2.EL

■まず、
BIOSとか、RAIDコントローラのファームウェアを最新にしておきす。
古いままだと変にはまります。
http://support2.jp.dell.com/jp/jp/filelib/search.asp
BIOSを探すときは"Flash BIOS Updates"で、"English"で検索します。
日本語じゃ出てないよ。

あと、RAIDのファームウェアのUpdteは失敗するとこれまた大変なので、
FDからやったほうがよいとのDELLのサポートさんが教えてくれました。


■ServerAdministrator 5.0 インストールツールのダウンロード

PowerEdge 1650
OS : Red Hat Enterprise Linux 4
カテゴリ : Systems Management
言語 : JAPANESE
で検索します。

ずらずらと出てきますが、「CD ISO」なぞには目もくれず、
「Dell OpenManage Server Administrator Managed Node (Application)」の
最終更新日:2006/07/28 から
"OMI-50-MN-LX_A01.tar.gz"
をダウンロードして、Linuxにおきます。


■ServerAdministrator 5.0 のインストール

展開する場所はどこでもいいですが、
ちらかっちゃうので、最初にディレクトリをつくって、
その中でやるとよいと思います。

# mkdir dell
# mv OMI-50-MN-LX_A01.tar.gz dell
# cd dell
# tar xzf OMI-50-MN-LX_A01.tar.gz
# ls
# COPYRIGHT.txt  docs  license.txt  linux  readme1st.txt
この"linux"の中の、"supportscripts"の中の、"srvadmin-install.sh"を
# ./srvadmin-install.sh
とすると、何をインストールするか選択できる画面になります。 とりあえず全部いれちゃいまいた。 あとは10個近くのrpmがインストールされることになります。

通常、/opt/dell/の下にインストールされますが、
だいたい226MBくらいになりますので、
容量の足りない場合は気をつけてください。
インストール中にフリーズしちゃってCtrl+cでとめちゃったり、
電源をいれなおしたりしたら、それこそ目も当てられない状況になります。

時々、インストールしようと思ったら
「compat-libstdc++-がないよ」的なエラーメッセージが出ますが、
その時は、linux/RPMS/のなかにcompat-libstdc++-が2つほどはいってますので、
それを# rpm -ivh でインストールしてからやってみてください。


■インストールされるサービススクリプト

ServerAdministrator for Linux 5.0のサービススクリプトは

/etc/init.d/
 dsm_sa_ipmi
 dsm_om_shrsvc
 instsvcdrv
 dataeng
 dsm_om_connsvc

の5つで、
上記の順番に起動していくのが正しい起動順番です。
(rc3.dをみてください。)

停止して起動するときは、
上記の順番を参考にしてください。

実際に稼働している状態で、ps auxw | grep dell をみてみると
次のサービスが確認できます。

# ps auxw | grep dell
/opt/dell/srvadmin/oma/bin/dsm_om_shrsvc32d
/opt/dell/srvadmin/dataeng/bin/dsm_sa_datamgr32d
/opt/dell/srvadmin/dataeng/bin/dsm_sa_eventmgr32d
/opt/dell/srvadmin/iws/bin/linux/dsm_om_connsvc32d -run
/opt/dell/srvadmin/iws/bin/linux/dsm_om_connsvc32d -run


■ServerAdministrator 4.5の場合

PowerEdge1550なんかの場合、SA5.0はサポートしてないようなので、
SA4.5をいまだ使っています。

インストールなどは大体同じですが、
サービススクリプトやデーモンに若干違いがみられます。

/etc/init.d/
 dataeng
 instsvcdrv
 omawsd
 omsad

# ps auxw | grep dell
/opt/dell/srvadmin/oma/bin/omsad32
/opt/dell/srvadmin/iws/bin/linux/omaws32 -run
/opt/dell/srvadmin/iws/bin/linux/omaws32 -run
/opt/dell/srvadmin/dataeng/bin/dcstor32d
/opt/dell/srvadmin/dataeng/bin/dcevt32d
/opt/dell/srvadmin/dataeng/bin/dcsnmp32d

このアーカイブについて

このページには、2006年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年7月です。

次のアーカイブは2008年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.1